毎年9月1日は「防災の日」です。
今年は大きな災害もあり、防災について考えた方も沢山いると思います。
万が一の時、防災用品の所在はとても重要です!!
室内の家具が倒れたり、ガラスが飛び散ったりと・・ 突然の災害では室内にある防災用品を 取り出せなくなる事もあります。 又、身軽に逃げるためにも 外にある物置を利用すると安心ですね。 |
○その為、いざというときのために 防災用品を家族全員が分かりやすく、 取り出しやすい物置やガレージへ 収納・備蓄をオススメします!
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オムツやトイレットペーパー、 ペット用品なども いざという時の為に 準備しておくと安心ですね(^^)/
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※各家庭に合わせた備蓄品を用意しましょう
「新たに防災倉庫をお考えの方へ」 選ぶうえでのポイントなどをご紹介します。 |
①耐久性 長期間使用するものですので耐久性は重要です。 |
②高断熱 食料などを保存する倉庫には、結露に対する対策も必要です。 結露軽減材の貼り付けをオススメします。 |
③ニーズに合った製品があるか
地域ごとに防災倉庫を置ける環境は違います。
サイズバリエーション、特注仕様への対応の有無は確認が必要です。
④使い勝手
救助用品、看護用品、生活用品、食料、水などが機能的に保管されるよう
内部の棚などのオプションにも気を配りましょう。食料、水などの
備蓄品が出庫した後に、授乳室、応急トイレなどへ活用できるものも
出てきています。
⑤必要機能 土嚢、ブルーシートなどの防災用品は一般的な倉庫。 食料、水などの防災用品は断熱材が入った、結露に対する対策が施された倉庫が必要です。 |